息子殿の言語能力 -自己認識
もうすぐ1歳10カ月になる息子殿。カレンダーの数字を見て、いち、に、さん、、、じゅう (よく「じゅうに」になる)、じゅいち、じゅうに (たまに「じゅう」になる)と一通り言えるようになって、言語能力の高まりに驚く日々です。
そんななか、遂に自分のことを認識し始めたと思える出来事が!
これまでは家族3人の写真や絵を見て「これは誰?」と尋ねたときに「おとう」と「ママ」はいえても、自分のことはいえなかったのが、先日ついに「おっくん!」というように。ちなみに本人の名前はおっくんではないのではありますが (肝心の一文字目が違う)、、、なぜだが誤って刷り込まれたようです^^
それは置いといて、自分のことがわかるようになるというのは脳科学に詳しくない私でも革命的な事象のように思えます。これからの展開が楽しみです。