目黒の中心で夜泣きをあやす

一人旅とランニングと株式投資を愛する一児の父  日々の出来事を記していきます

風呂場における指差し確認

早いもので1歳8カ月を過ぎた息子殿。最近は21時くらいまで起きているので、平日の夜も顔を合わせることができ、お風呂入れも私の出番が多くなってきました。

お風呂に入ったとき、私が使っているシャンプーを指差して「おとう」、妻が使っているものは「ママ」と言えるようになりました。それぞれボディソープ、シャンプー、リンスと数種類あるのですが、ちゃんと覚えていて正しく言えるので認知能力の高さに恐れ入るばかりです。

一方で、いつも子どもの体を洗っているシャンプーは指をさしても何も言葉は出ません。自分のことを認識するのはまた違った機能が働くのでしょうね、いつ言えるようになるか、楽しみです。